【失敗しない転職】ブラック企業の見分け方のポイント【これで安心】

転職を考えているけど、ブラック企業に行きたくない。
ブラック企業ってどうやって見分ければいいの?

今回はそんな疑問を解消する記事を書いていきます。

転職をする人にとって一番のリスクはブラック企業に入社してしまうことかと思います。

そのため、入社したあとに「しまった」とならないためにも事前にブラック企業に応募しないようにする必要があります。

そこで今回はブラック企業の見分け方をご紹介していきます。

HPや口コミなどサイトから分かるブラック企業の特徴は?

balance

企業のHPや口コミサイトなどのサイトを覗いてみて以下のような特徴があればブラック企業なことが多いです。

・離職率が高い
・平均年齢が若い
・口コミサイトで評価低い
・売り上げと従業員数が比例していない
・厚生労働省のブラック企業リストに載っている

1つずつ説明していきますね。

離職率が高い

ブラック企業か判断しやすい指標として「離職率」があります。

離職率が高ければ高いほど、社員が定着せずすぐやめてしまう企業になります。

こういった企業は理由は様々ですが、何らかの問題を抱えていることが多いです。

離職率を調べるのは、四季報が確実で信頼性が高いです。

平均年齢が若い

平均年齢が若かったり、社員構成が入社歴が短い人が多いといった企業はブラック企業であることが多いです。

というのも、こういった企業では定着せずにすぐに辞めていってしまうからです。

特に中堅層の社員が少ない場合は要注意です。

調べる方法は、つぎの3つです。

・四季報
・会社のHP
・リクナビ、マイナビなどの求人サイト

口コミサイトで評価低い

口コミの評価が極端に低かったり、ほとんどの人がマイナスの事を書いていたら要注意です。

ただ、中には悪意をもって書き込む人もいるためあくまでも参考程度にとどめるのが良いかもしれません。

口コミサイトでおすすめなのが、次の2つです。

・OpenWork
・転職会議

売り上げと従業員数が比例していない

売上が年々伸びているにも関わらず、従業員数が変わらない・減っている企業は要注意です。

というのも、仕事量が増えているのにも関わらず人が変わらないということは、1人当たりの仕事量が多くなっているからです。

こういった企業では、残業時間が多い傾向にあります。

売上と従業員数は、次の情報から把握できます。

・企業HP
・四季報
・求人サイト

厚生労働省のブラック企業リストに載っている

厚生労働省が公表しているブラック企業リストに載っている会社は絶対ダメです。

なんせ、国が認めているブラック企業ですからね。

ブラック企業リストは以下リンクから見ることができます。

労働基準関係法令違反に係る公表事案

求人票から分かるブラック企業の特徴は?

履歴書

求人票から分かるブラック企業の特徴は次の通りです。

・求人情報が抽象的
・給与が高すぎる・幅がある
・みなし残業

・裁量労働制
・常に求人を出している

それぞれ説明していきます。

求人情報が抽象的

・アットホームな会社です
・風通しの良い会社です
・和気あいあいとしています

求人票がこんな抽象的な表現ばっかで埋まっていたら要注意です。

というのも、ブラック企業では正確な情報を書くと人が集まらないためこういった抽象的な表現に逃げているからです。

そのため、正確な情報の記載がなくあいまいな表現ばっかの企業は要注意するべきです。

給与が高すぎる・幅がある

同業他社と比べて給与が高すぎたり、300万~1000万など金額の幅が大きすぎる企業は要注意です。

こういった企業では、高い給料の代わりに長時間労働が常態化しているなど労働条件が過酷であることが多いです。

また、低い基本給が原則で厳しいノルマを達成した場合のみ給料が上がるということが多いです。

特に未経験歓迎でこのような条件であれば、ほぼブラック企業といっていいでしょう。

みなし残業

みなし残業性を採用している企業は、要注意です。

というのも、残業代が発生しない可能性があるためです。

そもそもみなし残業とは、毎月一定時間分の残業代が最初から給料に反映されている制度で、その決められた時間を残業しなくても残業代が支払われます。

みなし残業制度を採用している企業でも、決められた時間を超えて残業した場合、その超過分の残業代は支払わなくてはいけません。

ですので、みなし残業制を採用している企業のうち、決められた時間を超えた場合でも残業代は変わらない企業は注意したほうがいいです。

求人票から判断できない場合、口コミサイトから判断しましょう。

裁量労働制

裁量労働制を導入している企業も注意する必要があります。

というのも、残業代が支払われないことが多いからです。

裁量労働制は、実際に働いた時間に関係なく、あらかじめ決めた労働時間分労働したものとみなす制度です。

そのため、時間外労働という概念自体がありません。

どんなに働いたとしても、残業代が支払われないのです。

常に求人を出している

常に求人を出している企業も要注意です。

というのも、こういった企業はそもそも人が集まらないくらい敬遠されているか、集まってもすぐやめてしまう企業が多いからです。

そのため、求人票を検索してみて常に出しているようでしたら避けたほうがいいです。

面接で分かるブラック企業の特徴は?

説明

面接から分かるブラック企業の特徴は次の通りです。

・面接が雑談ばかり
・すぐに内定が出る
・労働条件についての説明が曖昧

・面接の時間が短い

それぞれ説明していきます。

面接が雑談ばかり

面接で質問がそんなになく、雑談ばかりの企業は要注意です。

というのも、こういった企業では誰でもよくとりあえず頭数をそろえたいから。

人を見極める重要なプロセスにおいて雑談ばかりの企業は使い捨てる気満々ですし、仮にブラック企業じゃないとしても嫌ですよね?

すぐに内定が出る

すぐ内定が出る企業も要注意です。

特に、一回目の面接でその場で内定を出す企業はたいへん怪しいです。

ブラック企業は離職率が高くて常に人材が不足しているため、「とにかく早く頭数を確保したい」と思っているため1回の面接ですぐに内定を出してきます。

③労働条件についての説明が曖昧

ブラック企業では、休日や残業時間、働き方など労働条件の説明を曖昧にする傾向があります。

具体的に話してしまうと、誰も入社してくれないからです。

もし、面接中に怪しいと思ったら逆質問してみるようにしましょう。

それでも曖昧に回答して来たら、ほぼほぼブラック企業確定です。

面接の時間が短い

面接時間が短いのも要注意です。

雑談が多い場合と同じで、人なんか見る余裕のないほど人手不足だから。

とりあえず頭数をそろえたいがために面接時間も短くなっています。

面接時間が10分以内に終わったらほぼほぼブラック企業だと思ってもいいかもしれません。

ブラック企業は転職エージェントを利用することで排除できる

今回ご紹介した見分け方と転職エージェントを併用することで、ブラック企業は排除できます。

というのも、転職エージェント自体ほとんどのブラック企業の求人を排除しているからです。

1人ですべてのポイントをチェックするのは正直きついです。

そのため、時間に余裕がない人は転職エージェントを利用するのも1つの手かもしれませんね。

まとめ

今回は、ブラック企業の見分け方をご紹介しました。

しっかり調べて後悔のない転職にしましょう。