公務員から転職したくなったら今すぐするべき3つの理由【とりあえず3年は間違い】

2021年9月19日

公務員辞めて民間に転職したい。
けど、とりあえず3年間は働けって言うしもう少し働いたほうがいいのかな。

今回はそんな疑問を解消する記事を書いていきます。

転職したいけど、とりあえず今の職場を3年間は勤めろとよく言われますよね?

しかし、公務員に限ってはそんなことはありません。

公務員に関しては思い立ったが吉日になります。

今回は、公務員から転職したくなったら今すぐ転職活動をすべき理由についてご紹介します。

なぜ3年間勤めろといわれるのか?

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なぜ3年間は勤めろといわれるのかというと、一般に1人前になるまでに3年間かかると言われているからです。

1年目で社会人のマナーを覚え、2年目で仕事の進め方、3年目で業界や職種特有のスキルが最低限身につくといわれています。

そのため、3年間働くことで現職にやりがいをもてたり、転職をするにしても他の企業で働ける最低限のマナー・スキルが身についていることからこのように言われています。

公務員では当てはまらない

公務員から民間企業に転職する場合、あまりその言葉は信用できません。

というのも、公務員と民間では仕事の進め方も違いますし、そもそも公務員で身につくスキルは民間で約亜に立たないことが多いからです。

そのため、転職したいのに慣例に習って3年間耐えるということはもったいないです。

3年も働けていないと忍耐力がないと思われる?

企業の中には、入社後3年未満での転職活動は「忍耐力が無いのでは?」と思う企業もあり、採用選考で不利になってしまう可能性もあります。

しかし、「スキルアップがしたい」など前向きで企業の採用担当者を納得させられる理由があれば、3年未満の転職活動は不利になることはありません

また、最近では第二新卒の採用も活発になっており、入社3年未満の転職もしやすい環境になっています。

公務員から転職したくなったら今すぐするべき3つの理由

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公務員から転職したくなったら今すぐ転職活動をするべき理由として次の3つがあります。

・年を重ねるほど転職しにくくなるから
・公務員から民間への転職は年収が下がることが多いから
・公務員に慣れてしまうから

①年を重ねるほど転職しにくくなるから

1つ目の理由は、「年を重ねるほど転職しにくくなるから」です。

というのも、公務員の仕事で身につくスキル・経験は民間企業では全く役に立たないことが多いからです。

国家資格をもっていたり民間でも活かせる専門知識を持っている場合は別として、普通に公務員として働いているだけでは転職市場では「使えない人材」とみなされてしまいます。

一方で、20代の若いうちはこれからの伸びしろ、いわゆる「ポテンシャル」を見てくれる企業が多いため、以外と苦労せず転職をすることができます。

特に20代前半のうちであれば業界・職種の選択肢が多くなりますが、それ以降はだんだんと転職先も絞られてくる上に転職できる可能性も低くなってしまいます。

そのため、民間へのキャリアチェンジはできるだけ若いうちに行動をすることが重要になってきます。

②公務員から民間への転職は年収が下がることが多いから

2つ目の理由は、「公務員から民間への転職は年収が下がることが多いから」です。

公務員から民間へ転職する場合、多くの人は年収が下がります

というのも、ほとんどの場合未経験での採用になるため企業としてもそのような人材に多くの給料を払うことはできないからです。

実際に私自身も転職活動をしていた際に、内定をいただいた企業から提示された年収は公務員時代より50~100万ほど低かったです。

若いうちであれば、この年収のギャップも少なくて済みますが、年を重ねるにつれてギャップは大きくなっていきます。

実際に家庭を持っていたりすると、年収が減ることがネックになり結局公務員でいることを選択する傾向にあります。

しかし、早めに民間企業に転職することではじめは年収が低いとしても、その後の頑張り次第で取り返すことはできます

ですので、給料面からみても早めに転職したほうがいいといえます。

③公務員に慣れてしまうから

3つ目の理由は、「公務員に慣れてしまうから」です。

公務員の仕事を長く続けると、良くも悪くも公務員という仕事に慣れてしまいます

そうなると、転職したいはずなのに「まあいっか。もうちょっとしてからにしよう」とずるずると時が過ぎてしまい、気づいたら取り返しがつかない年齢になってしまいます

実際に私が現職時代に他の職員と話す機会があり、転職したかったけど公務員にどっぷりつかりすぎて機会を失って後悔しているという人を何人も見てきました。

そのため、公務員に慣れてしまい「まあいっか」という気持ちが芽生える前に、アクションを起こすべきです。

そうすれば、後の人生であの時こうすればよかったと後悔せずに済みますよ。

まとめ

今回は、転職したいと思ったら今すぐ転職活動をするべき理由についてご紹介しました。

転職したい方は、後の人生で「ああすればよかった」と後悔しないためにも、いますぐとりあえず転職活動をすることをおすすめします。

その結果、現職に留まるにせよ、転職にせよ、納得のいく人生を過ごすことができますよ

以下の記事で公務員からの転職についてご紹介していますので、ぜひご覧ください。