【体験談】スキルを身につけたら公務員からでも民間に簡単に転職できた話

2021年9月19日

公務員から民間企業に転職したい。
転職活動してるけどなかなか決まらない。

今回は、そんな人に向けて私の体験談をご紹介していきたいと思います。

私は公務員時代に2回転職活動をしており、1回目の時は内定はもらえましたがかなり長引きました。

その失敗から2回目は、スキルを身に着けてから臨んだところすんなりと内定をもらうことができました。

今回は、私がスキルを身につける前と後で転職活動がどのように変わったかをご紹介します。

各転職活動時のスペック比較

履歴書
1回目2回目
在籍期間2年目4年目
配属部署出先機関の経理担当本庁の企画担当
資格簿記2級、TOEIC875点簿記2級、TOEIC875点
スキルなしプログラミング

1回目と2回目の転職時の違いは、プログラミングのスキルがあるかないかのみです。

配属部署は変わっていますが、特に特別な経験をしているわけではないので転職活動には何も影響を及ぼしていないと思います。

つまり、純粋にスキルの有無が転職にどのように影響を及ぼしているか比較できると思います。

スキルを身につける前と後で転職はどのように変化した?

balance
1回目2回目
応募60社10社
書類選考通過12社4社
1次面接通過4社3社
内定2社2社
内定率約3%20%
転職活動期間4カ月1カ月

1回目の転職活動

正直1回目の転職活動を始めた時は、すぐに転職できると思っていました。

というのも、簿記2級を持っているうえに経理の経験もあったからです。

そのため、経理職に絞って転職活動を開始しました。

しかし、現実はそう甘くなく「事業会社(民間企業)での経験がない」「スキルが足りない」との理由で書類選考の段階で多くの企業の選考に落ちてしまいまいました。

また、運よく書類選考を通過したとしても面接でも同様の理由で落ちてしまうことが多かったです。

いかんせん、面接官を納得させるスキル等の裏付けがなかったので当然だなと。

結果、奇跡的に内定をもらうことはできましたが条件面で折り合わず1回目の転職活動は終了しました。

また、転職期間もその分長引いてしまい応募から内定までで4カ月ほどかかりました。

なぜ1回目の転職活動は失敗した?

失敗した大きな要因は「民間でも通用するスキルが足りなかった」ことです。

いくら経理の経験があるからといって、公務員と民間では職務の内容は全く違います

また、資格はもっていましたがそれはスキルを補助するためのものであって大事なのは「スキル・経験」でした。

2回目の転職活動

2回目の転職は、条件・自分のやりたいことからIT企業に焦点を当てて転職活動をしていました。

中でも、1回目の転職活動時との大きな違いは事前にスキルを身につけた点です。

私は転職活動を始める前に2か月ほどプログラミングの学習をしました。

その際に、自分のスキルを証明するポートフォリオ(自作アプリ)を作成してから転職活動に臨みました。

このポートフォリオがを作成したことにより「スキルの裏付け」や「意欲」など目に見える形でアピールすることができました。

その結果、書類選考と面接どちらにおいても通過率は圧倒的に高くなり、転職活動期間も1カ月と大幅に短くなりました。

なぜ2回目の転職は成功した?

成功した要因は「スキルを身につけたことそれを証明するものを作ったことです。

公務員の仕事では、民間で通用するスキルは身につきません

そのため、即戦力を求める民間企業では「本当にうちで活躍できるのか」など敬遠してしまう傾向にあります。

これを逆手にとれば「スキルを取得して証明できれば内定はもらえる」と考え、まずスキルの取得を実践しました。

実際に、内定をいただいた企業に「公務員の未経験であってもポートフォリオがあることによりその人のスキルや意欲がイメージしやすい」といわれました。

まとめ

今回は、私自身が体験したスキルを身につける前と後の転職活動における変化をご紹介しました。

私の経験からは、スキルを身につけた後に転職活動をすることで成功率は高まることがわかります。

そのため、公務員から確実に転職をしたい場合まずスキルを身につけましょう。

どのようにスキルを身につけた?

私がどのようなステップでプログラミングを学んだのかは以下の記事でご紹介しています。

公務員から転職を成功させる方法は?

以下の記事でご紹介しています。