【公務員から転職】失敗する人に共通の6つの特徴と対策【必見】

2021年9月19日

公務員から転職を考えているけど失敗したくない。
あらかじめどんな人が失敗しやすいのか知りたい。

今回はそんな疑問を解消する記事を書いていきます。

私自身も公務員から民間企業に転職していますし、周りの友人にも民間企業に転職をしている人も多いです。

その中には、すぐ転職先が決まる人もいれば長引いてしまった人います。

また、転職先は決まって働きだしたものの後悔している人もいます。

今回はその経験から、「公務員からの転職に失敗する人(転職が長引く、転職先があわない)の特徴」と「その対策」についてご紹介します。

これを読めば、納得のいく転職ができるようになります。

公務員から民間企業への転職を失敗する人の6つの特徴

No

・転職の理由が明確でない
・逃げの転職になっている
・民間に必要なスキルがない
・自分の適性を把握できていない
・ブラック企業の特徴を把握していない
・情報収集不足

これらの特徴をもつ人は、転職活動が長引いてしまったり、転職先が合わずに短期離職をしてしまったりと転職に失敗してしまう傾向にあります。

1つずつ説明していきますね。

転職の理由が明確でない

公務員から転職したい理由が明確でない場合、多くの人は転職に失敗します。

というのも、転職したい理由が明確でないと転職先の軸が定まらないからです。

軸が定まらないと、単に内定をもらうことが目的となり、やみくもに多くの企業に応募するようになります。

しかし、転職理由が明確でなかったり甘かったりすると、面接官は不信に思うのでなかなか内定をもらうことはできません

結果、たくさんの企業に応募しているのに全く受からずただ疲弊することになります。

また、転職先に求めることがはっきりしていないので、内定をもらえたとしても入社後のミスマッチは必ず起こります

つまり、転職したい理由が明確でないと多くの人は転職活動が長引いたり入社後のミスマッチなど失敗につながりやすいです。

対策法は?

転職活動を始める前に、「転職したい理由」と「転職先に求めること」を明確にしましょう

例えば、私はそれぞれ次のように考えていました。

○転職したい理由
・能力に応じた給料がほしい
・確固たるスキルを身に着けたい

○転職先に求めること
・普遍的なスキルを身につけられる
・副業ができる
・リモートワークができる

逃げの転職になっている

ネガティブな理由での転職は、失敗します。

というのもネガティブな転職理由は、面接官に悪い印象しか与えませんし、その企業でないといけない理由がないからです。

例えば公務員にありがちなネガティブな転職理由は次のように面接官に思われます。

・仕事がつまらない→うちでもつまらない仕事あるからすぐに辞めてしまうのでは?
・人間関係が悪い→何か性格的な問題があるのでは?人間関係が悪くなったらまたすぐやめてしまうのでは?

企業では中途採用するからには、長く働いてほしいですし問題を起こすような人は入社させたくありません。

そのため、ネガティブな転職理由だと企業に悪印象になり内定をもらうことができなくなります。

対策法は?

ネガティブなものであっても立派な転職理由です。

ですが、そのままだとよくありません。

ですので、言い方を変えてポジティブな転職理由に見せるだけで面接官からの評価は変わります。

例えば次のような感じです。

・人間関係の悪さに嫌気→みんなと意思疎通を取りつつ働きたい
・残業が多い→効率的に仕事をしてさらに成果を挙げたい

もしくは別の転職理由にすり替えるのもありです。

私の場合、根幹の転職理由は「仕事がつまらない」でしたが、「スキルアップしたい」に変換し「自分の経験も活かしスキルアップできるのは御社だけだから」という風にすることで内定をもらうことができました。

民間に必要なスキルがない

公務員時代のスキルのみで転職しようとすると、失敗します。

というのも、公務員で培われるスキルは民間で全く役立ちません

民間企業では、公務員と違い利益につながるスキルが必要なのです。

また、内定を取り合う相手には民間企業でスキルを磨いてきた人もいます。

そのため、どうしても不利になりやすいのです。

対策法は?

転職活動を始める前に民間企業で通用するスキルを身につけることです。

IT企業に行きたいのであれば、「プログラミング」「WEBマーケティング」「WEBデザイン」などです。

これらのスキルはしっかりやれば短期間で最低限のスキルを身につけることができます

一見遠回りしているように見えて、実は近道なのです。

私自身もプログラミングスクールに通ってスキルを身につけ計3カ月でIT企業から内定を貰っています。

興味がある人は以下の記事も参考にしてみてください。

自分の適性を把握できていない

自分の強みやそれを発揮できる職種を理解していないと、転職に失敗することが多いです。

自分に向いていない仕事につくほど、大変なことはないですからね。

対策法は?

対策としては次の2種類があります。

・適職診断で自分に向いてそうな仕事を知る
・転職エージェントに向いている求人を紹介てもらう

どちらも無料で利用できますので、可能であれば両方することをおすすめします。

適職診断では、リクナビNEXTの「グッドポイント診断」、「ミイダス」で簡単に向いている仕事やご自身の強みを把握することができます。

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転職エージェントについては、以下の記事でご紹介しています。

ブラック企業の特徴を把握していない

民間企業には、ブラック企業も多く存在します。

そのため、ブラック企業の特徴をしらないまま転職活動をし、入社後にブラック企業だったなんてこともあります。

対策法は?

一番は転職エージェントを利用することです。

転職エージェントでは企業に求職者を紹介して報酬を得ており、求職者はお客様です。

そのため、評判を落とさず持続的に事業を続けるために、なるべくブラック企業を排除しています

そのうえで、以下の記事で紹介している方法で自分でもブラック企業を排除することで、間違ってブラック企業に入社してしまうことは防げます。

情報収集不足

民間企業への転職に失敗してしまう人は、情報収集不足なことが多いです。

意外とこのタイプが多いです。

例えば、「残業が多い」というのを解消したく転職をしたのに、情報収取不足なために結局残業時間の多い企業に転職してしまうといったことがあります。

対策法は?

当たり前の事ですが、応募する企業については事前にHPや口コミサイトなどで調べることです。

ただ、HPや口コミサイトでは情報収集に限界があると思います。

その際は、転職エージェントを利用すると、なお良しです。

というのも、転職エージェントでは採用担当や現場担当とのパイプがありその企業の雰囲気などリアルな面を教えてくれます。

そのため、転職エージェントでは情報収集の面においても利用しておいたほうがいいです。

まとめ

今回は公務員から民間企業への転職に失敗する人の特徴についてご紹介しました。

・転職の理由が明確でない
・逃げの転職になっている
・民間に必要なスキルがない
・自分の適性を把握できていない
・ブラック企業の特徴を把握していない
・情報収集不足

上記を1つ1つ解消していけば、納得のいく転職活動ができるようになりますよ。

今回は以上です。

具体的な転職の進め方を知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。

公務員からの転職を成功させたい!【失敗しないための魔法の4ステップ】